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警察庁は平成18年8月18日、18年上半期の廃棄物関係犯罪の検挙事件数(2,353件)、検挙人員数(2,998人と170法人)がそれぞれ平成2年の統計開始以来、上半期の件数としては最多となったと発表しました。
産業廃棄物関連の検挙事件数は432件。一般廃棄物関連の検挙事件数は1,921件。それぞれ17年同期より60件増、446件増となりました。
一般廃棄物関連の検挙事件数の中では、焼却禁止違反が17年に続き大幅増加し、353件(17年同期比130件増)となりました。
一方、16年上半期に11件を数えていた軽油密造に伴い生じた硫酸ピッチやスラッジの不適正処分に関する検挙事件数は5件で、これは17年同期の実績(4件)とほぼ同程度。硫酸ピッチ処理に関する規制基準が廃棄物処理法施行令の改正内容で定められ、16年10月に施行されたことが功を奏していると思われます。
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