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警察庁は平成17年8月18日、17年上半期の廃棄物関係犯罪の検挙事件数(1,847件)、検挙人員数(2,525人・207法人)がそれぞれ平成2年の統計開始以来、上半期の件数としては最多となったと発表しました。
検挙事件の傾向を見ると、産業廃棄物関連の検挙事件数372件(16年比26件増)、一般廃棄物関連の検挙事件数1,475件(16年比308件増)とも、平成2年の統計開始以来最多を記録。また一般廃棄物関連の検挙事件数の中で、特に焼却禁止違反による事件数が223件と、16年実績(104件)の倍以上に大幅増加していたのが特徴的でした。
一方、16年上半期に増加傾向を示していた軽油密造に伴い生じた硫酸ピッチやスラッジの不適正処分に関する検挙事件数は4件と、16年実績(11件)に比べ減少。硫酸ピッチ処理基準が廃棄物処理法施行令の改正内容で定められ、16年10月に施行されたことが功を奏した結果となりました。 |