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平成16年中の環境犯罪の検挙件数が3674件、検挙人数が5292人・338法人にのぼり、うち廃棄物関係犯罪の検挙件数が3166件、検挙人数4684人・320法人と大部分を占めていたことが、17年5月24日までの警察庁のまとめで判明しました。
事件の内容としては、軽油引取税脱税を目的とした軽油密造に伴い生じた硫酸ピッチやスラッジの不適正処分が目立った格好。この件での検挙件数は15年と同じ21件でしたが、検挙人数は171人・21法人と、15年よりそれぞれ、53人・10法人分増加。
また、産業廃棄物排出事業者を不法投棄、委託基準違反で検挙した件数も320件と15年より41件増加。産業廃棄物関係犯罪のうち、行政指導や命令をも無視した悪質事例の検挙件数も78件と15年より26件増加する結果となりました。
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