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発表によると、不適正処分の件数は12年度以前が14件、13年度38件、14年度35件、15年度75件、16年度上半期分は41件とあまり変わっていませんが、不適正処分量をみると、12年度以前がドラム缶約3,441本分なのに対し、13年度約は5,629本分、14年度は約15,677本分、15年度は約25,971本分、16年度は上半期だけで7,973本分とおおむね増加傾向を示しています。
また不適正処分量のうち不適正保管が約66%、不法投棄が約26%で、その実行者は排出事業者や収集運搬業者など複数が関与しているケースが30%と最も多い結果となりました。
つまり、十分な対策を講じていない業者が多い実態を示すものとなりました。
また今回の調査では、不正軽油製造の際、軽油を精製するために添加された活性白土、活性炭の残滓(スラッジ)の不適正処分状況についても併せて調査されましたが、その結果では16年度上半期までに、件数にして167件、量にしてドラム缶43,444本分のスラッジが不適正処分されたことが判明しています。
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