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平成16年1月8日、小泉総理は、香川県及び愛媛県下を訪れ、瀬戸内海の豊島(てしま)に不法投棄された産業廃棄物の産業廃棄物の掘削現場や汚染地下水の無害化処理作業を見学しました。
「ゴミの島」という悲しい呼称を与えられた同島には、昭和50年代後半から平成2年までの間に、67万5000トンにのぼる大量の産業廃棄物不法投棄が行われたことが判明し、小泉首相が厚生大臣を務めた時に、その適性処理に向けての取組みが開始された、という経緯があります。
なお、平成15年6月18日に施行された「特定産業廃棄物に起因する支障の除去等に関する特別措置法(産廃特措法)」に基づく廃棄物処理適用第1号として廃棄物を24年度までの10年間に計画的に処理することが平成15年12月に決まっています。
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