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現在の大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会経済システムは、地球環境に対し大きな負担をかけるものであり、自然環境のバランスを崩し始めています。地球温暖化や酸性雨、オゾン層の破壊など大気・気象の異常を引き起こし、森林資源の減少や土壌劣化、水質汚濁など、生態系の破壊が進んでいるのはご存知の通りです。
1997年に京都で開催された「地球温暖化防止京都会議(COP3)」は、こうした事態を受けてのものでした。
日常生活を送る上では、あまり実感のわかない問題かもしれませんが、大量消費による資源の枯渇は、それに頼ってきた私たちの生活を成り立たないものにしようとしています。
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