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平成15年3月14日の閣議で「循環型社会形成推進基本計画」が決定された。
「循環型社会形成推進基本計画」は平成12年に施行開始された「循環型社会形成推進基本法」に15年10月1日までに策定することが定められているもので、持続可能な生産・消費形態への転換加速のための10年間の枠組みとしても位置づけられている。
今回決定した計画は「資源を有効活用し、自然界から資源を取り出す量、自然界への廃棄量を最小にする循環型社会」の構築を目指し、22年度までに達成すべき具体的な数値目標を設定。
数値目標には
「資源の循環利用率を平成12年度の約10%から約14%に引き上げる」
「廃棄物の最終処分量を平成12年度の約5600万トンから約2800万トンに削減する」
「1人1日あたりの家庭ごみ排出量と1日あたりの事業所からのごみ排出量を平成12年度に比べ約20%削減する」
などの内容が盛り込まれている。
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