2002.10 [
Vol.5
]
「環境報告書データベース」をWEB上から公開
〜環境省〜
環境省は平成14年9月1日から日本企業180社の環境報告書を対象とした「環境報告書データベース」をWEB上から公開することとした。
環境報告書
「環境報告書」をご存じでしょうか。これは企業等の事業者が、経営責任者の緒言、環境保全に関する方針・目標・計画、環境マネジメントに関する状況、環境負荷の低減に向けた取組の状況(CO2排出量の削減、廃棄物の排出抑制等)等について取りまとめ、一般に公表するものです。
この環境報告書を作成・公表することにより、利害関係者による環境コミュニケーションが促進され、環境保全への自主的改善とともに、社会からの信頼を勝ち得ていくことに大いに役立つと考えられます。
データベースをWEB上で公開
環境省は、平成14年9月1日から日本企業180社の環境報告書を対象とした「環境報告書データベース」をWEB上から公開することにした。
まず第1段階として国内の事業者180社(サイト)の2001年版環境報告書を対象に、各事業者の報告書の記載状況の有無を収録したデータベースを公開。
次いで、10月より2002年版の環境報告書を対象としたデータベースを公開し、
将来的にはすべての環境報告書作成事業者のリスト及びその記載内容のデータベース化を完成する予定。
また、10月に公開する2002年版環境報告書データベースからは、各事業者にID、パスワードを発行し、
事業者自らで更新することができるようにする予定。
環境報告書データベースURL
http://www.kankyohokoku.jp/